福岡県精神保健福祉士協会・福岡県精神科病院協会 精神保健福祉士会 筑後ブロック合同研修会

新型コロナウイルス感染症の拡大により私たちの暮らしは一変しました。緊急事態宣言により気分転換に外出することも難しくなり、これまで出来ていた支援も制限され、見えないウイルスに怯えストレスと共に日々過ごされていると思います。感染症収束の見通しが立たない中ですが、まずは私たち支援者自身がこころの健康を保ち続けなければより良い支援はできません。コロナ禍において精神保健福祉士として感じる悩みや葛藤があると思います。みんなで共有してコロナ禍を乗り越えませんか?業務ご多用のことと存じますが、みなさんの参加を心よりお待ちしております。
なお今回は福岡県精神科病院協会との合同開催となるため、非会員の方の参加も可能です。身近な方にお声かけください。

1.日 時

2022年2月19日(土)13:30~15:30(入室受付13:00)

2.場 所

オンライン(Zoom)

3.参加費

無料

4.テーマ

『コロナ禍におけるソーシャルワークについて考える~暮らしの変化・支援の変化から見えてくるもの~』

報告者:堀川病院 精神保健福祉士 松澤里衣子
グループワーク(ブレイクアウトルーム使用)
ミニ懇親会(お時間の許す方は飲み物やお菓子をご準備ください。名刺交換はできませんが、顔の見える関係作りをしましょう。)

5.お申込み

下記のQRコードからお申し込み下さい。返信メールが届いたら申し込み完了です。
(返信メールが設定により迷惑メールに振り分けられる場合がありますのでご注意下さい)

https://forms.gle/uTUAmFXaQdbuPcuv9

※2022年2月5日(土)締切

入力された個人情報は、本研修会以外の目的で使用することはありません。

 

[ ダウンロード ]

・筑後ブロック合同研修会案内(PDF:339KB)